このEブックは、フロントエンド用にSentryを導入する上で開発者が躓きがちなポイントについて解説をし、どのようなチーム・プロダクトでも正しくSentryを導入できるように手助けをします。

具体的にはソースマップの正しい設定、リリースバージョンの連携、正しく連携できているかどうか確認する方法、エラーをフィルタする方法、ワークフローと統合する方法などを、具体的なステップに分けて説明します。

正しく初期設定することで、Sentryのポテンシャル最大限に引き出し、コードの健全性、アプリケーションの俊敏性、開発者の生産性を大幅に向上させ、プロダクトのユーザーを幸せにすることができます。

Eブックを確認してSentryの設定を正しく行うことで、エラーやパフォーマンスの問題を早期に発見・修正しましょう。

IchizokuはSentryと提携し、日本でSentry製品の導入支援、テクニカルサポート、ベストプラクティスの共有を行なっています。Ichizokuが提供するSentryの日本語サイトについてはこちらをご覧ください。またご導入についての相談はこちらのフォームからお気軽にお問い合わせください。